ゲームクリエイターとしてVALUに上場しました


知らない人からすると、VALU(バリュー)ってなんだ、という話なんですが……

端的にいうと、株式と暗号通貨のシステムを取り入れた、個人向けのクラウドファンディングみたいなWebサービスだと思ってください。そう、今回は現代の個人クリエイターには欠かせない投資のお話です。

VALUのサービスが始まった6月頃、WebサービスやWeb広告に詳しい方から「これからは個人同士の取引の時代、ゼロベースで何かを生み出せる個人は、自分の価値を表現するために絶対にやった方がいいですよ」と勧められていたサービスでした。ただ、自分が行なっている活動とうまく結びつくところが想像できず、少し様子を見ていました。

最近になって、twitterのタイムライン上でもインディーゲームの個人開発者さんがVALUの話をするようになり、実際に上場している様子を見て、単純に勇気のある方を後押ししたい気持ちが芽生えて、そういう「力」のある人と関わって刺激を受けたい気持ちにもなってきました。

 

VALU、僕はこういう目標を持って使います。

 

VALUの使い方や目的って、人それぞれだと思うのですが、僕は短期的に資金集めをしたいというよりは、長期的に信頼と実績を積み重ねてその価値を示し、個人でゲームやアニメーション、その周辺のサウンドの仕事をやっていくだけで、慎ましく生きていきたいという気持ちだけですね。

VALUはVA(株のようなもの)を買って投資してくれた方に「優待」も設定できるので、そこで所持VAの数に応じて、限定でサウンドトラックが聴けるとか、依頼制作にあたって優先してデモを作りますとか、一定数のVAを所持してくれている方は制作料金を割り引きますとか、そういったものを考えています。

僕のような指数関数的な長期の成長を狙っているクリエイターの場合は、少しでも才能を売って自分の能力を高めていきたいと気持ちがあると思うので、こういった優待内容の方が面白いと思います。

そして、こちらが僕のVALUのページです。興味のある方はVALUに登録して、ぜひウォッチリストに入れてみてください。また、既に上場されていて、ゲームを作っている方、サウンド制作に興味がある方と何らかの形で繋がることができれば嬉しいです。共に面白い「ゲーム」を作っていきましょう。